2013年05月19日
イタリア料理店 オストリアウーヴァ
嬉野市のオストリアウーヴァで昼食を採った。
今回はキャンティ・コース(2,500円)を選んだ。

これは、前菜盛り合わせ。イワシ、シャケ、アジ、ハマグリといった魚介類。
それに鶏肉、マグロとアボガドとズッキーニを和えたものをトッピングしたフランスパン。
おつまみには最高。思わず白ワインを注文。
続いて自家製パン3種が出てきた。
毎度登場する箸のような細長いパンは、この店の定番のようだ。
クルミ入りのパンもおいしかった。

これは、冷製スープ。枝豆などを使った淡い緑色をした濃厚なスープだった。
パスタは2種からチョイスできる。粋な計らいだ。

これは、私がチョイスした桜エビのペペロンチーノ。
野菜の青と麺の白の組み合わせで淡い色合いが美しい。
麺は自家製とのことでもっちりしておいしかった。

こちらは、連れがチョイスした茸のトマトソース。
大盛り(+150円)
家庭ではまず食べない平麺で、イタリアン気分を味わう。
(当然のように換えっこして両方を味わう)

これは、本日のメイン料理。若楠ポークのステーキでピザソースがかかっていた。

これは、最後に出てきたプチドルチェ盛り合わせ。
甘いムース、シャーベット、ケーキを苦いエスプレッソといっしょにいただいた。

この店は店内の雰囲気も良く、スタッフの接客もすばらしい。
おいしい料理と店の雰囲気がよければ、何度でも通いたくなる。
そんな店が近場にあるのは嬉しいことだ。
今回はキャンティ・コース(2,500円)を選んだ。
これは、前菜盛り合わせ。イワシ、シャケ、アジ、ハマグリといった魚介類。
それに鶏肉、マグロとアボガドとズッキーニを和えたものをトッピングしたフランスパン。
おつまみには最高。思わず白ワインを注文。
続いて自家製パン3種が出てきた。
毎度登場する箸のような細長いパンは、この店の定番のようだ。
クルミ入りのパンもおいしかった。
これは、冷製スープ。枝豆などを使った淡い緑色をした濃厚なスープだった。
パスタは2種からチョイスできる。粋な計らいだ。
これは、私がチョイスした桜エビのペペロンチーノ。
野菜の青と麺の白の組み合わせで淡い色合いが美しい。
麺は自家製とのことでもっちりしておいしかった。
こちらは、連れがチョイスした茸のトマトソース。
大盛り(+150円)
家庭ではまず食べない平麺で、イタリアン気分を味わう。
(当然のように換えっこして両方を味わう)
これは、本日のメイン料理。若楠ポークのステーキでピザソースがかかっていた。
これは、最後に出てきたプチドルチェ盛り合わせ。
甘いムース、シャーベット、ケーキを苦いエスプレッソといっしょにいただいた。
この店は店内の雰囲気も良く、スタッフの接客もすばらしい。
おいしい料理と店の雰囲気がよければ、何度でも通いたくなる。
そんな店が近場にあるのは嬉しいことだ。
Posted by kinkin3 at 07:29│Comments(0)
│食