2010年07月31日
地元の子が活躍
小学生時代にサッカーを教えていた子達が中学生になり
中体連に出場していると聞き、久しぶりに応援に出かけた。
彼らは地区大会を見事1位で勝ち上がり、唐津で行われた県大会へと進んだ。
藤津地区(鹿島市・嬉野市・太良町)からは何と3チームも出場枠があるそうだ。
これまで地区のチームが県大会での実績を上げているからだそうだ。ワールドカップ
でヨーロッパの出場枠が異常に多いのと同じということだろう。
今回藤津地区から県大会へ進んだのは大浦中、鹿島西部中、嬉野中の3チームだ。
この3チームは近年行われている県のリーグでも1部に入っているチームなので
妥当な勝ち上がりということになるだろう。
さて、
昨日行われた準決勝は、嬉野中VS小城中と大浦中VS川副中だった。
どちらも緊迫した試合だった。負けた2チームの選手の落胆ぶりがひどいと思ったら、
この勝負に九州大会出場が懸かっていた。
決勝に進んだのは大浦中と嬉野中。どちらも藤津地区のチームだ。
以前は小学校レベルでもこの地区のチームが県優勝に常にからんでいた。
しかし、最近は他地区のチームに押され気味で厳しい状況にあると感じている。
そんな中での今回の成績は地元の者としてはとても嬉しいことである。
特に小さな町の小さな中学校のチームである大浦中の健闘には拍手を送りたい。
中体連に出場していると聞き、久しぶりに応援に出かけた。
彼らは地区大会を見事1位で勝ち上がり、唐津で行われた県大会へと進んだ。
藤津地区(鹿島市・嬉野市・太良町)からは何と3チームも出場枠があるそうだ。
これまで地区のチームが県大会での実績を上げているからだそうだ。ワールドカップ
でヨーロッパの出場枠が異常に多いのと同じということだろう。
今回藤津地区から県大会へ進んだのは大浦中、鹿島西部中、嬉野中の3チームだ。
この3チームは近年行われている県のリーグでも1部に入っているチームなので
妥当な勝ち上がりということになるだろう。
さて、
昨日行われた準決勝は、嬉野中VS小城中と大浦中VS川副中だった。
どちらも緊迫した試合だった。負けた2チームの選手の落胆ぶりがひどいと思ったら、
この勝負に九州大会出場が懸かっていた。
決勝に進んだのは大浦中と嬉野中。どちらも藤津地区のチームだ。
以前は小学校レベルでもこの地区のチームが県優勝に常にからんでいた。
しかし、最近は他地区のチームに押され気味で厳しい状況にあると感じている。
そんな中での今回の成績は地元の者としてはとても嬉しいことである。
特に小さな町の小さな中学校のチームである大浦中の健闘には拍手を送りたい。
Posted by kinkin3 at 06:26│Comments(0)
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